2012年02月11日

6週連続

■年初から職種が少し変わったせいで格段に出張の回数が増えている。3週間前に始まった6週連続金沢出張ツアーも今日で4週目。すっかり走り慣れた雪道を往年のWRCドライバー、カルロス・サインツの如く4輪ドリフトで駆け抜けていくのだ。
■今日はお昼少し前に到着。移転後は未訪問だった「六七家」に同僚を案内し、揃ってラーメンをいただいた。さすが、味がぜんぜんぶれていない。家系のお店の安定感はただ事ではない。同僚にも大満足という感想をもらって仕事方面へ。
■予定よりも30分ほど早く仕事が終わり、7時には再び北陸自動車道の人となる。小矢部川で土産を買い、糸魚川から再び目をツリ上げてカルロス・サインツになった。決してあおってる訳じゃないのに前を走るクルマが次々と道を開けるという不思議な現象が起こる。おそらくハンドルを伝って早く帰りたいオーラがクルマへ乗り移り青白い炎をまとわせたのかもしれない。
■帰宅するとこどもたちが「パパおかえり!」といって飛びついて来た。ひとりずつ抱きしめる。いくら待っても妻は飛びついて来ないのでこちらから寄っていって抱きしめた。やはり我が家が一番なのである。
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2011年11月06日

ダメなパパ

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■最近、妻によく怒られる。なぜか。答えは簡単、娘たちへの躾の甘さを指摘されてのことなのだ。そりゃあね、おれだってね、18や19でできちゃった婚してまだまだ遊びたい盛りのヤングパパならしょうがないよ、怒られるのもわかる、でもね、この齢でね、へたすりゃ孫のような歳の差のこどもたちと接してご覧、甘くもなりますよあーた。などと言っても聞いてはくれず、シクシクと押し入れの中で涙を拭く毎日なのであった。というのは冗談だけど、まあいずれにしても甘いのは認める。ああ認めようじゃないか。何しろ娘たちと仲良くしたい。「パパなんて大嫌い!!」なんて言葉は一生耳にしたくない。「パパ大好き♪」といっていつでもほほすり寄せて来てくれる娘たちであってほしい。もちろん叱らねばならんときもあるとは思う。けっこうあるらしい。あるんだろうきっと。もちろん、パパだってやるときはやるけん!ばってん、なかなかねー。難しかねー。何しろ可愛らしいしねー。←そもそもこういう態度が一番叱られるのだが。
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2011年10月30日

亜衣ちゃんはもう!

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■こどもたちは外でお茶するのが好きらしく、まだぼくやいずみが準備をしている時分から先に座り込んでお茶とお菓子の登場を待っているのだ。上の写真は、取りあえず渡したアンパンマンのビスケットを食べているところ。このあと、いずみと父とぼくが集まってみんなでお茶した。それにしてもビール箱というのはひじょうに便利なもので、こうしてテーブルにもなるし、ときには椅子にもなる。洗濯物を干すときには洗濯物の入ったカゴを置く台にもなる。何かと重宝するビール箱が我が家にはたくさんあるのだけど、よそのお宅はどうなのだろうか。
■お茶会では結衣の独壇場となった。亜衣の座っていたボロ椅子に座りたいといって騒いだのだ。ピンクはあたしのトレードマークだからあたしが座るべきでしょ!とでもいう理屈だろう。彼女は大人が何もしてくれないとわかると即座に実力行使にでた。つまり、おしくらまんじゅうの要領で、おしりで亜衣の背中をぐいぐい押しながら場所を奪おうとしたのだ。この作戦は失敗し(そもそも亜衣に体力勝負で勝てる訳がない)、「亜衣ちゃんはもー!」といってますます怒り、全員から「もーはお前だろ!」とツッコミを受けた。結衣はその後も、体力では勝てないけど執念深さではあたしが一枚上よ♪とばかりに亜衣の回りをうろうろしながら隙あらば椅子を奪おうというハイエナのような態度を終始一貫させた。深まる秋のやさしい陽だまりの中で、ぼくは人生の幸せとはこのような時間のことではないのかと想いを巡らせていた。降り注ぐ光が気持ちの底まであたたかくしてくれるようだった。
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2011年10月24日

フリマ@bif穂高

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■bif穂高で開催されたフリマに親戚が出店していたので、大勢(母と母の姉と、亜衣結衣のはとこにあたる4歳と2歳の女の子ふたりが加わっている)でかけつけた。お店のほうに顔を出したのは一瞬で、あとはずっと草の広場でこどもたちを遊ばせていた。はとこたちが住む家はごく近所なのでよくつるむのだけど、4人が集まってうれしいのか、こどもたちは声を上げて広場を駆け回っている。気づくとそれぞれで落ち葉を集めているらしく、遠くに走っていき落ち葉を拾うと「あったよー!」と言いながら母や母の姉のところに駈け戻ってくるというのを繰り返していた。おかげで母たちは両手にどっさりと落ち葉を持たされており、それはそれは微笑ましい風景だった。
■お昼になったので帰宅。いずみの作っためちゃうまスープをたくさん食べる。遊び疲れたこどもたちはごはんを食べてしばらくすると寝てしまった。
■最近結衣がずいぶん甘えん坊で、気がつくと抱っこをせがまれているような気がする。「パパだっとのー」といって両手を上げて近づいてくるのだ。もちろんできるかぎり抱っこするのだけど、一方の亜衣はあまり言ってこない。言ってこないからいいかというと、そうでもないようで、たまに寂しそうにこっちを見ているような気がしてならず、できる限り平等に抱っこしたり膝に乗せたりハグしたりするようにしている。結衣はべたべた、亜衣はサバサバという基本路線はあるのだろうけれど、まだふたりとも小さいからきっと甘えたいのは同じなんだろうと思う。バランスよく見るにはやはりぼくといずみが高度に連携する必要があるのだろうなあ。
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2011年10月20日

本当にうれしかったこと

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■仕事から帰るといつもこどもたちが大騒ぎして迎えてくれる。ふたりとも体全体でよろこびを表現して抱きついてくる。ひとしきりスキンシップをした後、ぼくがとても楽しみにしているおしゃべりの時間が始まる。
「今日はママのこと困らせなかった?」とぼく。
「なかった!」と自信満々の亜衣。続けて「結衣は?」と訊くとこちらも「なかった!」とうなづく。絶対に我がままを言ってママを困らせていたはずなのだけど、そこはいったんこどもたちの言葉を信じることにしている。
「そっかあ。おりこうさ〜ん」といってふたりの頭を撫でるとニヤニヤしながらじっとしている。
結衣はとくにこれが好きらしく、なんでもないときにも「イイコイイコこして!」といって頭をくっつけてくる。
それからぼくは、今日はどこかへおでかけした?とか、お昼ご飯はちゃんと食べた?とかいろんな質問をしてふたりの回答を楽しんでいる。もうずっと前からの恒例行事みたいなもので、ふたりが生まれてからのぼくの人生で、もっとも楽しみなことのひとつなのだ。
こどもたちはいつも饒舌で、その日あったことや、あったらいいなと思っていることなどを元気いっぱいにおしゃべりしてくれる。いずみがその会話をやさしく聞きながらテキパキと家事をこなしているというのが我が家の日常なのだ。
■ふたりが眠りについた後、つまりぼくが寝かしつけからカムバックできたときは、いずみが改めて一日のことを話してくれる。そして時間のあるときはたまにこどもたちのもっと小さかった頃の話や将来の話になることもある。
■先日いずみに言われてうれしかったことがある。それは「パパがこれだけこどもたちと仲がいいのはずっとミルクをあげていたせいかもしれないね」という言葉だった。そうとも。ぼくはこと授乳ということに関しては並々ならぬ努力をしてきたのだ。生まれて間もなくから新生児室に入り搾乳した母乳(もちろん自分のじゃないけど)を与えてきたのだ。あらためてそれをいずみの言葉として聞いた。育児と家事に追われる日々の中で、ちゃんとぼくのことも見てくれていたのだと知ってとてもうれしかった。本当にうれしかった。
posted by tomohiroh at 00:46| Comment(3) | 日記