2011年10月20日

本当にうれしかったこと

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■仕事から帰るといつもこどもたちが大騒ぎして迎えてくれる。ふたりとも体全体でよろこびを表現して抱きついてくる。ひとしきりスキンシップをした後、ぼくがとても楽しみにしているおしゃべりの時間が始まる。
「今日はママのこと困らせなかった?」とぼく。
「なかった!」と自信満々の亜衣。続けて「結衣は?」と訊くとこちらも「なかった!」とうなづく。絶対に我がままを言ってママを困らせていたはずなのだけど、そこはいったんこどもたちの言葉を信じることにしている。
「そっかあ。おりこうさ〜ん」といってふたりの頭を撫でるとニヤニヤしながらじっとしている。
結衣はとくにこれが好きらしく、なんでもないときにも「イイコイイコこして!」といって頭をくっつけてくる。
それからぼくは、今日はどこかへおでかけした?とか、お昼ご飯はちゃんと食べた?とかいろんな質問をしてふたりの回答を楽しんでいる。もうずっと前からの恒例行事みたいなもので、ふたりが生まれてからのぼくの人生で、もっとも楽しみなことのひとつなのだ。
こどもたちはいつも饒舌で、その日あったことや、あったらいいなと思っていることなどを元気いっぱいにおしゃべりしてくれる。いずみがその会話をやさしく聞きながらテキパキと家事をこなしているというのが我が家の日常なのだ。
■ふたりが眠りについた後、つまりぼくが寝かしつけからカムバックできたときは、いずみが改めて一日のことを話してくれる。そして時間のあるときはたまにこどもたちのもっと小さかった頃の話や将来の話になることもある。
■先日いずみに言われてうれしかったことがある。それは「パパがこれだけこどもたちと仲がいいのはずっとミルクをあげていたせいかもしれないね」という言葉だった。そうとも。ぼくはこと授乳ということに関しては並々ならぬ努力をしてきたのだ。生まれて間もなくから新生児室に入り搾乳した母乳(もちろん自分のじゃないけど)を与えてきたのだ。あらためてそれをいずみの言葉として聞いた。育児と家事に追われる日々の中で、ちゃんとぼくのことも見てくれていたのだと知ってとてもうれしかった。本当にうれしかった。
posted by tomohiroh at 00:46| Comment(3) | 日記
この記事へのコメント
泣けるやん。
Posted by Matt at 2011年10月20日 06:06
自分の中で頑張ってきたと思っていることを
改めて認めてもらえると
やっぱりうれしいものですよね(*^_^*)

Posted by ふじ at 2011年10月20日 16:09
to Matt
そっちのつまみ食いダイエットのほうが泣けるのと違う?

to ふじ
ほかにがんばってることなんてないけどね〜(笑)。
Posted by aiyuinopapa at 2011年10月21日 01:02
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